甲賀市議会 2021-03-10 03月10日-06号
甲賀市内部の看板を見つけていくというのか、新しいやつもそうですし、ユニークなものを見つけていく、それも毎年一つとか、2年に一つとかという部分で見つけていくことによって、奨励することによって看板自身が新しい看板というのか、意欲的な看板が出てくるんじゃないかと思うんですけれども、いかがお考えでしょうか。 ○議長(橋本恒典) 建設部長。 ◎建設部長(寺村弘) お答えいたします。
甲賀市内部の看板を見つけていくというのか、新しいやつもそうですし、ユニークなものを見つけていく、それも毎年一つとか、2年に一つとかという部分で見つけていくことによって、奨励することによって看板自身が新しい看板というのか、意欲的な看板が出てくるんじゃないかと思うんですけれども、いかがお考えでしょうか。 ○議長(橋本恒典) 建設部長。 ◎建設部長(寺村弘) お答えいたします。
同条例におきまして、例えば市内部の組織を越えて個人情報を利用する目的外利用や、市の機関以外に提供する外部提供、こうした場合には、全ての案件につきまして外部委員で構成される個人情報保護審査会にお諮りする中で、承認いただいた上で厳格な管理の下、実施している状況でございます。
市内部で庁舎等で実施します集合研修のほかに、一定派遣研修という形で一定の期間、職場を離れて研修に集中するため、また、専門的知識や実務的技能の習得を図るための派遣研修というものを実施しているところでございます。
今回のフードドライブ事業の取組は、基本的な方針で、国が示しておりますように、特に食の支援という面において、有効で大変有意義な支援であると考えておりますので、今後も引き続き、生活困窮者自立支援施策など市内部の連携と、福祉の向上に向けて取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(田中英樹君) 教育部長。 ○教育部長(伊勢村文二君) 追質問にお答えいたします。
そこで使用しております電力といいますのは高圧の特殊な電力でございまして、それに対する供給が100%行えるかどうかというのがまず問題になってくると思いますので、その辺の検討は各施設管理者の方でされていると思いますので、その辺の条件のクリアができれば可能かと思いますが、現状では、先ほどおっしゃいましたように関西電力の供給にお願いしているという状況でございますので、その辺、また市内部で研究しながらやっていくべきものと
令和元年度湖南市健全化判断比率及び資金不足比率について、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、報告第8号 委任専決処分事項の報告について(委任専決第3号 市道管理瑕疵による人身事故に関する損害賠償額)、および報告第9号 委任専決処分事項の報告について(委任専決第4号 湖南市総合体育館管理瑕疵による車両物損事故に関する損害賠償額)の報告、また、地方自治法第150条第6項の規定に基づき、令和元年度湖南市内部統制評価報告書
草津市内部の将来ビジョンを見据えて、草津市総合計画並びに都市計画マスタープランの項目の1つに位置付け、国・県等の間で合同の研究会を進めているということでございました。この分野は、草津市のまちづくり施策が、ややもすると新型コロナウイルスの影響で隠れてしまい、草津市の将来構想が予算等の関係で絵にかいたもちにならないか、こんな懸念を持たれてしまう可能性があります。
◎副市長(大塚義之君) 本市におきましては、本年4月の地方自治法の改正によります内部統制制度の法制化に先駆けまして、平成27年度から独自の取組としまして業務リスク管理を進め、平成28年度には長浜市内部統制基本方針を策定し、公表をしているところでございます。
ご存じのように、本市の湖岸道路は1日約2万台の交通量があり、この通過交通が道の駅で留まり消費活動を行うことで北部地域が活性化、さらには、これらの人々が本市内部にも移動、消費活動を行うことで市域全体の活性化につながることを期待し、検討しているところでございます。 次に、ナショナルルートを記念したビワイチイベントの開催についてお答えいたします。
甲賀市は、これだけの状況にあれば、到底、市内部での意識改革は私は不可能だと思います。市長から意識改革の特命を受けた外部第三者の強力な力なくしてはできないかと思います。これら考え方について、もし御答弁をお願いできたらありがたいと思います。 ○議長(谷永兼二) 総務部長。 ◎総務部長(森本裕之) 再問にお答えをいたします。
そのためには、市内部での専門職員を育成するだけではなく、外部からも即戦力となる人材を確保することも必要だと考えております。 以上でございます。 ○議長(西邑定幸君) 伊藤議員。 ◆4番(伊藤喜久雄君) 再問させていただきます。 ICT人材育成という点で、情報セキュリティに関すること以外に職員の情報リテラシーについてこれまでどのような研修をされてこられましたのか。
小項目1点目ですが、3月定例会での市長提案説明の要旨と今回の財政計画の上方修正との整合性について、いわゆる財政計画の見直しの件については、市内部では平成31年、今年の3月25日開催の長浜市地域経営改革会議で既に協議がなされ、出席委員からも意見が出されておりました。
◎都市計画部長(山本憲一) 手順につきましては、市内部で検討した結果を踏まえまして、当然、議会との調整を経た上で、地元、市民の意見を聞いて、また、アンケート調査等も実施して決めてまいるところでございます。 ○議長(奥村次一) 久保議員。 ◆16番(久保秋雄) 土地利用の変更については、地元の意見も聞きに入るということでございますでしょうか。 ○議長(奥村次一) 山本都市計画部長。
市内部や関係機関との情報の共有や記録が不十分だった。この子に対する虐待の重篤性の認識が欠けていた。要保護児童対策地域協議会の中で、特に学校との連携が不十分だった。警察との情報共有が不十分だった。児童相談所、学校との思い込みによる連携不備などと問題点を指摘されています。
用地取得の適否につきましては、市内部の公共事業用地等契約審査委員会及び土地開発基金運用委員会での審査を経て、市の附属機関である公有財産審議会で審議いただき、いずれにおいても「適正」と判断をいただいております。 次に、土地の利活用について市民の意見を聞く計画の具体化についてであります。
宣言をすることによって、市民への浸透度、それと、内輪の話ですけれども、市内部、市職員としても、志というのを十分持ったということでございます。
この信義・誠実の原則というのは、先ほど言われました市内部で通知が7月の二十何日ということで言われましたけど、それに信義・誠実の原則というのは、どういう考えかお尋ねします。 ○委員長(中川雅史) 暫時休憩します。 午後3時23分 休憩 午後3時38分 再開 ○委員長(中川雅史) 休憩前に引き続き会議を始めます。 口分田次長。
市内部においても、防災危機管理課や建設課との連携はもとより、教育委員会を通じ小中学校との連携を図りながら、撤去後の交差点の安全確保に努めているところでございます。 今後も地域とともに安全・安心なまちづくりに取り組んでまいりたいというふうにこう考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(鍔田明) 北村議員。
組織のマネジメント体制が確立されていなかったという指摘を重く受けとめて、それ以降、いろいろと対応させていただいているわけですが、私どもが2月に彦根市内部の懲戒審査委員会で事実認定した内容と大きく異なる事案は発見されませんでしたので、懲戒審査委員会でまとめられた意見具申を尊重して、今回処分をさせていただいたものです。
3点目の点でございまして、今般、寄附をいただきました内容でございますが、特段、防災分野への利用に限定をせずに寄贈いただいたと承知をしておりますので、市内部への中の他分野での活用、これは可能であるというふうに承知をしております。 以上です。 ○議長(上田忠博君) 田中議員。 ○6番(田中英樹君) ありがとうございました。